【2013年6月記す】 直近1年の表を見ると、金価格は減少傾向にあるように見えます。ですが、過去5年間の表を見てみると、2,500円を下回っていたこともある金価格が上昇傾向にあることが見て取れます。
金と米ドルの価格推移は、相対関係にあるといわれています。つまり、このまま米ドルが右肩下がりであれば、金価格は上昇するという予想がたてられます。
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